【転職活動】MIIDAS(ミイダス)で年収把握を!口コミレビュー
目次
- 転職したいなら市場価値年収把握をMIIDAS(ミイダス)ですべき理由
- MIIDAS(ミイダス)転職するなら知るべき東京の年収分布はこれだ!
- 転職活動するなら使うべき市場価値年収を把握できるMIIDAS(ミイダス)とは
- MIIDAS(ミイダス)なら7万人の転職ビフォーアフターのビッグデータを参照可能!
- MIIDAS(ミイダス)は現職企業から転職活動バレることはないぞ!
- 転職活動するなら使うべき市場価値年収を測れるMIIDAS(ミイダス)のメリット
- 転職するなら使うべき市場価値年収を測れるMIIDAS(ミイダス)のデメリット
- MIIDAS(ミイダス)の利用がおすすめな人
- MIIDAS(ミイダス)がおすすめじゃない人
- 転職するなら使うべき市場価値を測れるMIIDAS(ミイダス)の使い方
- MIIDAS(ミイダス)でどれだけの面談オファーが来たのか?!
こんにちは、いつの日か転職するだろう未来に備えて市場価値をまず知っておこうと思ったmarunouchiです。今日は、転職したい人がいれば絶対にやっておくべきこと、市場価値年収を把握する、をテーマに書きたいと思います。こちらがミイダス(MIIDAS)の紹介ムービーです。
転職したいなら市場価値年収把握をMIIDAS(ミイダス)ですべき理由
そもそも転職する理由って何でしょうか?人ぞれぞれでしょうが、ほとんどのケースでは、年収アップか現職の嫌なところから逃れたいあるいは自己実現したい、この3つのどれかだと思われます。
現職の嫌なところから逃れたい、というのは短期的には逃れられてもまた同じことを起こる確率はぬぐえ切れない。となると、客観的に実現可能なのは年収アップか自己実現となる。
自己実現は各自何をしたいのか自分を見つめ直して欲しいので、ここは年収アップという観点で転職を考えている人に役立つ情報を提供しよう。うん、これは自分のためにもなるし♩それではMIIDAS(ミイダス) で市場価値を把握すべき理由をご紹介していきます。
MIIDAS(ミイダス)転職活動で市場価値年収を把握すべき理由はタイミングにある
市場価値を把握すべき理由の1つとして、タイミングにあると思っている。市場においてあなたの価値がぐっと高まるタイミングというのはあるもので、だいたいマネジメント経験を経ている人たちがそういったタイミングに該当してくる。
なので、そういったタイミングに該当するまでは頑張って現職で出世するのが、年収アップという観点では望ましい戦略と言えるだろう。筆者もそういった観点で頑張っているぞ!もちろん現職が楽しいってのもあるけどね!そういうことを教えてくれるのも、ミイダスの特徴だ。
MIIDAS(ミイダス)転職するなら知るべき東京の年収分布はこれだ!
このサイトが参考になるだろう。参考値的には、30歳で約530万円が平均的な年収とのことだ。これはおそらくブルーカラーも入っているので若干低めにはなるかもしれない。
ホワイトカラーに絞ればもう少しいくだろう。あと、一部の金持ちが平均を引き上げているのでそういった外れ値を外すなどするともっと精度の高い数字にあるだろうけど、そんな情報見たことがない!!誰か教えて!ミイダスがそういうより市場にないデータを乗せてくれたら、かなり価値のあるサービスになると思うんだけどなあ。
23区別の平均年収も面白い。これを見て筆者が納得したのは、なるほど、確かに年収平均が高い区の方が治安もよろしいし、住んでいる人の清潔感も民度も比例する。当たり前だけど、やっぱり高い家賃払える人が住んでるところに住む方が気持ちはいい。
転職活動するなら使うべき市場価値年収を把握できるMIIDAS(ミイダス)とは
ということで、あなたの年収が先ほどのグラフでいうとどの程度の相対的位置にあるかわかっただろうか。それがわかればひとまず本来的にあなたの市場価値がどれくらいなのかという観点へ進んでいいだろう。あくまで今の現職での給与は社内価値というべきものなので、市場価値ではもっと高いなんてケースはいくらでもある。
そこでまず使って市場価値年収を把握する用途で使ってほしいのが、MIIDAS(ミイダス)という無料で利用できるDODAが提供している市場価値算出サービスである。無料で使えて、とっても簡単で市場価値を把握できて、ついでに面談オファーももらえるという優れものです。ちなみにミイダスは公式な名前を、MIIDASからミイダスへ変更しました。
MIIDAS(ミイダス)なら7万人の転職ビフォーアフターのビッグデータを参照可能!
MIIDAS(ミイダス) の最大にして最強と思われる目玉機能が、DODAが保有する約7万人の転職ビフォーアフターのビッグデータを参照可能というところだ。実績として、すでにどんな業界のどんな職種のどんな経歴の人が、どのような華麗な転職を繰り広げたのか。それを垣間見ることができるぞ。そういう意味でも、いろいろなことをミイダスことが出来るサービスがミイダスです。
なかなか日々の接点の中で転職者と知り合う機会はそうそうないだろう。そんな中で、これだけの規模間の転職データを見れることってそうそうないはず。これを使ってあなたも転職の基準というかベンチマーキングをすることもできそうだ。まずは現状把握が重要なのでミイダスで現状を見出しましょう。
MIIDAS(ミイダス)は現職企業から転職活動バレることはないぞ!
MIIDAS(ミイダス) で転職活動を始めて、よもや現職企業からバレヤしないかと考えている方いるでしょう。結論、ばれません!安心してください。なぜかというと、多くの転職サイトにあるようにMIIDAS(ミイダス) にも現職企業ブロックする機能がしっかりとあるんです。
これも登録の過程で、あなたがばれたくない企業を登録することができるので、それさえすれば現職やばれてほしくない企業から面談確約オファーどやぁ!?というメールはこないです。現職から来た時の焦りは半端ないですよね。人事から言われてもマネージャーからいわれても動じないメンタルをほしいものです。そういうメンタルの強さも、ミイダスで見いだせる?!かもしれませんな。
転職活動するなら使うべき市場価値年収を測れるMIIDAS(ミイダス)のメリット
では、市場価値を測れるMIIDAS(ミイダス) を使うべき理由となるメリットをご紹介しやす。
MIIDAS(ミイダス)で市場価値年収を速攻把握できる!
これが一番の強みではないでしょうか。暇時に5分もあれば余裕で算出までいけますし。こちらのMIIDAS(ミイダス)を提供しているのは、あの人材大手のインテリジェンスさんです。安心の実績データから算出される確かな情報は信頼持てますよ。
MIIDAS(ミイダス)で業界別とか職種別とか多彩な切り口で市場価値年収を把握可能!
市場価値の算出の仕方も、業界別だったり職種別だったり多彩な切り口で算出してくれます。これは同時に、異業種へチャレンジする場合もある程度の見立てがつくということです。不安なチャンレンジも安心に変わりますね。
MIIDAS(ミイダス)でこれまでの転職実績データを観れる!
インテリジェンスさんがこれまで出した実績を見れます。これはかなり好材料じゃないでしょうか。大手人材サービスである、インテリジェンスさんの実績データはいわば歴史が語るファクト!ビッグデータ!活用しない手はありません。
MIIDAS(ミイダス)なら面倒な職務経歴書とか一切不要!
これも地味に嬉しいですねー。転職活動において、職務経歴書とかいちいち書くのすっごい手間ですし。MIIDAS(ミイダス)であればそういった面倒なことも不要です!聞かれたことにぽちぽち答えるだけ!
MIIDAS(ミイダス)のオファーメールは基本的に面接確約!
これもかなり嬉しいですねー。普通は求人サイトに登録すると、自動的に合致したメールが届いてどうですか〜的なメールがたくさん来ます。MIIDAS(ミイダス) であればそれが、すでに面接確約のみなので、応募したら書類で落とされたなんてこともなくなります。
なので、かなりの時短とメンタルマネジメントにつながりますね。転職って1つ1つ落ちてしまうと、着実に凹んだりするものです。そういったことが少ないのも魅力の1つ。
また、登録後はあなたが放置していても、MIIDAS(ミイダス) があなたの魅力を文字どおり見出して、求人企業に対して転職希望者の人材価値を継続して売り込み続けてくれるので、自分では予想もするはずがない思わぬ好条件の企業に転職できる可能性だって出ちゃいます。MIIDAS(ミイダス)やるじゃーん、ってまだそんな企業に出会ってないけど。
転職するなら使うべき市場価値年収を測れるMIIDAS(ミイダス)のデメリット
一方でそんなすごいMIIDAS(ミイダス)にもデメリットはあるのか、真実を話します。
MIIDAS(ミイダス)ではあなたが売り込むことはできない!
1つのデメリットは、あなたが企業に対して応募することは不可能、ということです。やる気が俄然ある方は残念かもしれないですが、それもそれで時間の無駄なのでデメリットというほどではないかもしれませんね。
MIIDAS(ミイダス)は閲覧もマッチした求人しか見れない!
これもまあ、デメリットというほどではないかもしれません。求人情報を見れるのは、あなたがマッチした企業のみです。MIIDAS(ミイダス) では、自分の学歴や職歴などを選択して登録することになりますが、それにマッチした求人しかサイトに表示されないシステムになっています。なので、あり得ることとしてあなたの経験やスキルがもし乏しければ、そもそもマッチする企業数が少ないなんてこともあるかもしれません。
でもそれは、冒頭でお話しした通り、まだ転職のタイミングではないということ!ある意味、それがわかるだけでも利用価値があると言えるかもしれませんね。だって人材紹介会社まで行って、う〜んないですね...。と言われるほど時間の無駄はないですから。
MIIDAS(ミイダス)の利用がおすすめな人
MIIDAS(ミイダス)の利用がおすすめな人はどのような人でしょう。ミイダスのメリットから考えると、とにかく忙しくて時間がない人、まだそこまで温度感高く転職を考えてないけど情報収集したい人、とりあえず自分の市場価値を知りたい人、すぐに面談をしたい人、こんな感じの方がおすすめだと思います。
なぜかというと、ミイダスはとにかく無料で簡単に登録して使えますし、オファーはほぼ面談確約でくるので時間が無駄になりません。また登録も簡単ですぐに年収相場がわかりますので、時間を無駄にせずにすぐ情報を仕入れることが可能です。
MIIDAS(ミイダス)がおすすめじゃない人
逆にミイダスがおすすめじゃない人はどんな人でしょうか。ミイダスは転職コンサルタントを基本的に介さずに利用できるので、その点が不便に感じる人はおすすめできないかもしれません。とは言ったものの、実はミイダスはあの人材大手のインテリジェンスが運営ているため、登録すれば転職コンサルタントと相談もできると思います。
なので、そこまでデメリットになるようなことはないんじゃないんでしょうか。登録も無料ですし、簡単ですしすぐ面談確約オファーも来るこんな転職サービスかつてなかったと思います。出会い系でいうと、Dineみたいなメリットですよね。
転職するなら使うべき市場価値を測れるMIIDAS(ミイダス)の使い方
まず最初にミイダス(MIIDAS)で入力を求められる項目を紹介します。それらは、プロフィール、第一言語、最終学齢、最終学歴詳細、離職経験、経験社数、在職状況、ビジネススキル、エクセルスキル、自動車免許を入れると、条件にマッチした企業数、想定オファー年収、Facebook or メールで登録とこんな感じです。では、市場価値を測れるMIIDAS(ミイダス)の使い方を簡単に書くよ。
まずプロフィールを登録します。
次に語学を聞かれました。ここで英語とか入ってくると年収上がるんだろうな。
ついで学歴について記入。
大学名も書きましたとさ。
離職経験も聞かれました。早期離職は市場価値に響くんでしょうね。1年は働きましょうね。こういうのがわかることも、ミイダスを使うメリットですね。
経験者数も聞かれました。多すぎるとよくないみたい。
今も働いていますか的な質問。注意して欲しいのは、入力方法が非常にわかりづらい!!!マジで!!!これプルダウンでもないし、自分で入力しないとならないのに元の数字が残ったままでわけわからなかった。
あとは現職についても記入。
雇用形態や役職あれば記入します。
英語力も聞かれました。
MIIDAS(ミイダス)でどれだけの面談オファーが来たのか?!
で、だいたいここまで書くと...年収がでます!!うん、こんなもんでしょうね。まあだいたい年収て100万円上がればいい方って感じがしますし。合致した企業数もそこそこ多いですね。オファー総数としては25件でした。年収も今よりも100万円はアップ見込みとのこと。やるじゃん、MIIDAS(ミイダス) 。
あと、こんな感じで年収別業界別で何社あったかとかもわかります。2000万円って正気か?
あとは、Facebookかメールアドレスで登録するだけ。とっても簡単です。もちろん無料なので、まだまだ転職する気がなくても、どんな経歴になったら1000万円いくのかとか入力して調べてもいいかもしれません。とにかく転職には定期的にウォッチする姿勢が大事。
どうでしょうか。ひとまずMIIDAS(ミイダス) で市場価値診断して始めるところから転職活動は始まりますぞ!!