年収でモテる度合いは変わったか?600万と800万で比較した
こんばんは、今回は副業で年収を600万から800万に底上げした筆者が、年収でモテる度合いは変わったか?をレポートします。基本的に男性目線で語りますが、女性向けに年収600万と年収800万で生活レベルが変わるのか?も書いていきたいと思います。男性向けには、年収でモテる度合いは変化するのか?が気になっていて、年収をあげたいよ〜という方に読んでもらえればと思います。
目次
年収別のモテる度合いの違い
早速初めて行きます。年収別でモテる度合いが変わったか?ですが、筆者の体感的には確かに600万円から800万円で目に見える形で変わったと思います。筆者は主に、ネットでの恋活アプリを使用していますが、600万円か800万円かでアプローチされる女性からの数も変わったと思いますし、こちらからアプローチしてマッチングする確率も上がったと思います。そして、筆者は年収400万円時代も当然あったわけなので、年収400万円からも比較してみたいと思います。
年収400万円のモテ度
年収400万円ですが、恋愛ではどの年齢でこの年収なのか?が非常に重要です。新卒1年目であれば、平均より上ですしそこまで年収というものを世の女性が気にしている感じもまだしていませんでした。
筆者は25歳で社会人になったため、25歳で年収400万円程度(正確には年収500万円)でしたが、年収がネックになったことはありませんでした。まあ、企業も大企業でネームバリューがあったからかもしれませんけどね。ちなみに筆者はイケメンではないです。
ということで、年収400万円であれば若手であれば十分です。むしろそれ以外の方が気にされるんじゃないでしょうか?年収だけでいえば、将来的に年収が伸びるように準備しておけば十分でしょう。
年収600万円のモテ度
ここからが現実的な婚活戦線に入ります。年収600万円というのは、世の中で言うと平均以上です。20代後半で年収600万円入っていればいい方でしょう。恋愛においても十分に有利になる年収ラインです。
しかし、20代前半で年収400万円と20代後半で年収600万円はあまり変化を感じませんでした。それもそのはずで、20代前半で年収400万円と20代後半で年収600万円は普通に頑張れば自然に届きます。
そのためあまり変化を感じないのですね。実際に筆者が変化を感じ始めたのは、年収800万円に副業を通して到達してからでした。このラインまで行くと、だんだんと女性たちが年収だけで目の色を変えてき始めました。
年収800万円のモテ度
年収800万円でのモテ度ですが、前提として筆者は20代後半です。20代後半で年収800万円というのは、大手企業や上場企業でもなかなかありません。総合商社など本当に国内有数の年収ラインです。
年収800万円になると、今まで相手にされなかったレベルの美女とデートに行くこともできるようになりました。たとえばでいうと、DINEでトップピックスに上がるような女の子です。Pairsでいうと、良いね数が1000になるレベルです。今までは500くらいはありましたが、1000もいけます。というのが年収800万円です。
年収1000万円のモテ度
でその先の年収1000万円ですが、これは友人から聞いた話で書きます。年収1000万円になると、ズバリ年収だけでモテます!!!!らしいです。この年収ラインは、総合商社やコンサル、投資銀行、広告のラインですが、年収だけでとってもモテるようです。
これは筆者的考察でいうと、おそらく女性たちは自分が年収1000万円に到達していないため年収1000万円がどれだけの生活レベルかをあまり知らないため、大台としての年収1000万円をあげているんじゃないかと思っています。
実際として、年収1000万円はそれなりの企業で勤務してある程度出世すれば、届きますし、届かなくても副業もやれば十分に届く年収ラインです。実際に筆者は今やっている副業以外にも副業(民泊)を行う予定ですが、それで毎月5〜10万円入ればすぐに年収1000万円に到達します。給料も出世で上がる予定ですし1000万円も超える見込みです。
そうなった時にモテ度が楽しみですが、年収で判断するような女性に引っかからないように気をつけたいものです。では、筆者が先ほど入った意味を女性陣に伝えるべく年収800万円が実は大したことないということとその理由を解説します。
女性に読んでほしい年収別生活レベル
では早速行きます。特に女性に読んでほしいですが、年収1000万円あればどんな生活ができるか?タワマンに住みたい女子もいるでしょうし、専業主婦になりたい女子もいるでしょう。結論から言うと、年収1000万円では結構厳しいです!なぜか?税金が高くなるからです!あなた(女子)も働かないと年収1000万円で、あなたが望む生活レベルは到達不可能です。彼氏や旦那の年収だけでいけるのは年収2000万円程度だと思います。
年収600万円の生活レベル
年収600万円での生活レベルでいうと、毎月の手取り給与が30万円に届くか届かないかのレベルです。家賃で東京23区で1K25平米で駅近だと約10万円はしますから、残りが20万円です。
大体の男性は料理をしないので1日の食費がまあ頑張って1500円だとしましょう。1500円で、毎日だからそれだけで約5万円ですね。飲み代でまた5万円飛んだとしましょう。これで残りが10万円です。なんだかんだ雑費で5万円飛んだとすると、残り5万円です。これでデートが何ができるのか?!
年収800万円の生活レベル
これが年収800万円に行くと、毎月の手取りが40万円くらいになります。さっきと比較して10万円も多いです。なので、この10万円がそのままモテるためのデート代や服飾費に使えます。この差は大きいです。
デート代もおごることも余裕になってきます。なので、独身である以上は年収800万円あれば余裕でモテ出すのですね。しかし生活レベルという意味でいうと、家賃にさらに数万円出せるか?でいうと微妙だと思います。
なので住む家はあまりクオリティは上がらないですね。結婚したら、世帯年収800万円は少ないです。タワマンに住むためには、世帯年収1400万円は必要です。
本当にモテたいなら年収2000万円目指せ!最低1000万円
本当にモテたいのであれば、上をいうと年収2000万円、最低でも1000万円はほしいです。なぜかというと、さっきの通りで年収1000万になると税率が上がって実際の手取り額があまり上がらなくなるからです。
しかもそこからさらに年収をあげるためには、厳しい出世競争に勝たないといけないですしかなり忙しくなります。しかし、年収2000万円まで行けばかなりのモテ度を味わえるんじゃないでしょうか?
家も1LDKでタワマン18万とかいけますし、車も持っても余裕ですよね。しかもそれだけあれば、投資で稼ぐこともできますからね〜。いやー、非常に羨ましい。ちなみに、年収2000万円は大手企業の部長でも到達しないラインなので、確実に副業でもしないと到達できません。
年収1000万円でも30代前半で到達するためには、管理職にならないと無理ですし、出世競争に勝たねばなりません。筆者は比較的若く年収800万円はクリアしていますが、それは副業をしているためです。副業しないでまともに20代後半で年収800万円は難しいと言わざるをえません。あなたもモテたいのであれば、真剣に年収をあげる戦略を考えたほうが賢明です。年収あげればモテるんですから、頑張れば誰でもいけますし、風俗代もかからなくなるのでコスパがいいですw
年収あげたいなら副業がおすすめ
ということで、あなたが真剣にモテたい!年収あげたい!ということであれば、ぜひ副業を始めましょう。筆者はweb系の人間ですから、主にwebの副業しか紹介できませんが、web以外でも営業などであればチャンスはあると副業で面談してくれた人が言っていました。
副業を週1でも行えば、それだけで毎月10万円は所得が増えます。これだけで年収100万円はアップします。こんな簡単なことはありません。ぜひとも、筆者が体験した副業体験談記事を読んで頑張ってみてください。
もう1つあります。
IT系の職業ならこちらもおすすめです。
年収でモテる度合いは変わったか?まとめ
まとめですが、結論として年収でモテる度合いは変わります!特に大きい変化は、年収600から年収800万円と年収800万円から年収1000万円だと思います。あとは真剣に年種あげようとすれば、労働収入だけじゃ時間が絶対に足りないので不労収入が必要です。
つまり、不動産による家賃収入や株などですね。ぜひあなたも年収という誰でもわかりやすい頑張れば届く基準で恋愛戦線に殴り込んでみてください。冬になれば、モンクレールのダウンなどを着ることで金持ち感を醸成するのもいいかもしれませんw