midworksで副業やフリーランスするメリットとデメリットを徹底解説!
こんにちは、今回はエンジニアにとって魅力的な働き方であるフリーランスや副業での稼ぎ方におすすめなmidworksというエージェントを紹介します。筆者は現役webディレクターとして、midworksのようなサイトで案件獲得して毎月10万円以上稼いでいます。
もっと稼ごうと思ってmidworksを調べてみたので、その魅力をブログを通して発信したいと思います。エンジニアが正社員を辞める決断はなかなか重いですが、平均年収がフリーランスになるとぐっと上がるので年収を上げる必要性に応じてフリーランスエンジニアとして食っていきたい方はぜひお読みください。また、midworksの新しさや魅力、メリットとデメリットも伝えていきます。
目次
- midworksとは
- エンジニアの平均年収
- midworksでフリーランスエンジニアになるメリットとデメリット
- midworksの評判や口コミ
- midworksの登録と面談の流れ
- midworksで副業やフリーランスするメリットとデメリットまとめ
midworksとは
では早速midworksについてお話ししたいと思います。midworksは、いわゆるエンジニア専門のフリーランス案件や副業案件を紹介しているエージェントです。しかしその魅力はかなりたくさんあることが分かりました。要点だけいうと、midworksはフリーランスと正社員のいいとこどりを実現した新しい働き方が出来ます。
midworksの魅力は、長期契約、福利厚生もある、マージンが低い、ダブルワークも可能、エンジニア専門のキャリアコンサルの5つです。それぞれ解説していきますね。
業界初の長期発注
まず正社員を辞めるという大きな決断があるけどフリーランスエンジニアとして独立するか迷う悩みの1つに、フリーランスだと短い契約が多いんじゃないか?という心配があると思います。
確かにフリーランスは安定した立場ではないので、そういった心配が出るのは当然です。しかし、midworksではなんと業界初といっていいレベルで案件の長期契約ができます。これはすごいです。
筆者も現役webディレクターとしてフリーランスや業務委託のエンジニアを雇っていますが、とはいえ最初は働きぶりやエンジニアとしてのスキル、人柄もあまりわからないんので1か月更新の契約にしていますが、midworksではそのようなことがありません。
フリーランスながら福利厚生なども
また2つ目として、midworksではフリーランスの常識としてある福利厚生がない、に対しても革新的な試みをしています。midworksでは、フリーランスエンジニアでも福利厚生を正社員のごとく享受できます。(ただし半分です。)
これも他のフリーランスエンジニア案件を紹介してくれるエージェントには見られない特徴です。正直これだけでもかなりお得というか恩恵をうけられますよね。
マージンの低さ
3つ目は、フリーランスとはいえエージェントを仲介して案件獲得することになるので、中抜きはある程度されます。しかし、そのマージンも低いのが特徴です。具体的なマージンはウェブサイトでは公開されていませんが、登録と面談後に質問してみましょう。
週2~3の案件でダブルワークも
4つ目のmidworksでフリーランスエンジニアとして働く魅力は、週2~3で働けるフリーランス案件があることですね。なので、自分のサービス開発をメインでやりつつ、リスクヘッジでフリーランスエンジニアとして固定収入が欲しい、というダブルワーク的な働き方が出来るのも魅力です。
エンジニア専門キャリアコンサルのサポート
最後の5つ目としては、エンジニア専門のキャリアコンサルのサポートが得られるということですね。正社員エンジニアを辞める決断をして、フリーランスエンジニアとして生きていくことを決断した場合は、不安が大きいです。
そのため、エンジニア専門でキャリアの相談やアドバイスをくれる存在は想像以上に大きいと思います。どうすればもっと稼げるか、フリーランスとして成長できるか、節税などのアドバイスももらえるかと思います。
エンジニアの平均年収
次に、世の中一般的なエンジニアの平均年収とmidworksでフリーランスエンジニアになると、年収がどれだけ上がるかをお話しします。正直すごいです。エンジニアは基本的に専門職ですし、引く手あまたな市場なので年収はベースとして高いのですが、それでも厚労省の統計によるとエンジニアの平均年収は550万円です。
世の中的には450万円が平均なので、それでもエンジニアは高いですが、正社員エンジニアを辞める決断をして、midworksでフリーランスエンジニアになればすごいです。
midworksで年収どれだけ上がる?
midworksでフリーランスエンジニアになればどれだけあがるか解説します。これみてください。この上がり幅!すごくないですか?正社員からmidworksでフリーランスエンジニアになるだけでこれだけすぐに年収があがります。
プログラミングスキル次第で単価は当然変わりますが、200~300万円の年収アップまたは2倍程度もありえますね。これはフリーランスならではの魅力です。
midworksでフリーランスエンジニアになるメリットとデメリット
では、midworksの特徴やどれだけ平均年収が上がるかを話し終えたところで、midworksでフリーランスエンジニアとして働くメリットとデメリットを解説します。何事もメリットとデメリットがあるのでよく理解してから正社員を辞めるなり、フリーランスエンジニアになる決断をしましょう。(もちろん、正社員として働きながら考えるでもOKですよ)
メリット
ではメリットからです。基本的にmidworksに限らずフリーランスエンジニアとして働くメリットは、年収が上がる、自由な働き方が出来る、責任が重くない、この3つかと思います。
先ほど解説したようにmidworksでフリーランスエンジニアになれば年収が一気にあがります。月収ベースでいうと15万くらいはあがるかと思いますが、これは正社員としてサラリーマンで働いていてもかなり実現困難な規模の上昇幅です。それがmidworksでフリーランスエンジニアになればすぐに達成できます。
また冒頭で解説したとおり、midworksはフリーランスと正社員のいい所どりを実現しています。そのため、福利厚生なども地味に恩恵を享受できます。他には、フリーランスならではの自由な働き方が出来るところですね。
あと意外に意識されてないですが、一般的にフリーランスよりも正社員に難しい責任の重い仕事をお願いする傾向が高いので、フリーランスエンジニアになればそういったストレスやプレッシャーから解放されるのもメリットです。
デメリット
一方で、フリーランスエンジニアになるデメリットは何でしょうか?筆者的に考えるに、midworksに限らずフリーランスで生きていくことは、仕事がいつなくなるか読めないといういわば不安定な立場であるということと、 1つの会社で出世していくことは難しいということの2つかと思います。
1つ目のデメリットはもはや当然ですが、それでもmidworksでフリーランスエンジニアになれば長期契約なので安心感は大きいと思います。これは本当にmidworksならではの魅力です。
2つ目の出世ですが、基本的にフリーランスは出世に関心がない個人事業主なので、まあ大丈夫かと思います。思い切ってフリーランスエンジニアになったほうがおすすめです。
しいていうと税金など雑務を自分でやるのが嫌いな人はおすすめできませんw
midworksの評判や口コミ
次にmidworksの評判や口コミを解説していきます。いろいろな人の口コミや評判をみることで、より納得感の高い決断が出来ると思います。では、それぞれ順番に解説していきますね。
良い評判や口コミ
まずは、midworks上にある良い評判や口コミです。
どうでしょう、このほくほくした顔。midworksで懐が潤って、ほくほくしている感が伝わりますね。
こちらの方もmidworksでダブルワークしているのでしょうか、かなりほくほくしている感じです。飲み会での情報共有でフリーランスエンジニアの生き方も楽しくなりそうですね。
こちらもほくほくしています。エンジニアではなくデザイナーの案件もあるのもいいですね。子育てしながら働けるのも、フリーランスの魅力ですね。
次にもっと第3者的な良い口コミや評判を見てみましょう。
エンジニア向けのエージェント、Midworksさんと面談わず〜!今後の理想の働き方を伝えたらオススメの言語とか色々教えてくれた☺️「案件携われるのはおそらく1年後以降」と伝えたにも関わらず親身にお話聞いてくれて勉強になったぞ〜〜!拠点決まってるエンジニアさんは是非一度利用してみて欲しい👍❣️
— ちはっぴー@クロスロード🇵🇭 (@charlielog_ggg) December 25, 2018
いや~未来に向かっている感がいいですね。midworksは今現在無理でも、将来的にフリーランスエンジニアになりたい方の相談も乗ってくれますよ。
Midworksめっちゃやりたくなった
— らんす@webエンジニア (@LanceEngineer) October 4, 2018
何やらとにかくやりたくなったようですね。
Midworksは収入保障がついてる。万一仕事が見つからなくてもスキルから算出した予想単価の八掛けが毎月貰える。僕の場合は50万強らしい。さすがにもう独立に不安とかないはず▼
— やまもとりゅうけん/嫁がヤバイ (@ryukke) May 10, 2018
【徹底取材】Midworksはフリーランスエンジニア初心者に最適なエージェントである理由 https://t.co/X5qSjlyfBd @ryukke
これがmidworksの魅力ですよね。フリーランスエンジニアながらも、不安を解消してくれるエージェント。最高です。
悪い評判や口コミ
次に悪い評判や口コミを見ていきましょう。結構探したんですがmidworksの悪い評判や口コミを見つけることはできませんでした。しかし、筆者が考えるにmidworksにしいて難癖つけるとしたら関東しか案件がないことと、未経験はさすがに難しいという2点でしょうか。
まあ、この制約はもはやしょうがいないですし、前者はともかく後者は勉強してプログラミングすきるを付けてくれ!って話なので頑張りましょう。ちなみに、プログラミングスクールでいうと、コードキャンプがおすすめです。
midworksの登録と面談の流れ
ではそんな魅力度の高いmidworksの登録と面談の流れを解説します。といっても、ウェブサイト上で登録を行い案件を紹介されて、面談を行う。これだけです。登録 も30秒程度ですぐに終わるようなUIになっています。
midworksで副業やフリーランスするメリットとデメリットまとめ
ということで、midworksで副業やフリーランスエンジニアになるための方法やメリットとデメリットを解説しました。年収がこれだけ上がるのも、福利厚生や安心できる長期契約があるのもmidworksならではです。ばりばり稼いでいきましょう!他にもエンジニアにおすすめの関連情報をアップしていますので合わせてお読みくださいね。